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2018.01.29

ある日のおさんじと、本_16

1801
本日も過去のつぶやきから、おさんじの一粒を。
“ある日のおさんじ”は、おやつと
そのおともに読んだ本を紹介するつぶやきです。

※今回からタイトルに「本」をつけ足しました


○ある日のおさんじと、本_16

和歌山・福菱のかげろう

和歌山にある創業昭和8年の老舗菓子店、福菱。
昭和42年に誕生した「かげろう」は
やさしい甘さのクリームをフィンガービスケットで挟んだお菓子。
名前の通り、ほのぼのとはかなく、口溶け軽やかな味わい。



福菱
http://www.fukubishi.co.jp/
本店でしか味わえないという「生かげろう」も気になります


○おやつのおとも(本)

「光ったり眠ったりしているものたち」西尾勝彦著(ブックロア)

昨年出版された奈良に住む詩人、西尾勝彦さんの詩集。
ページを捲るたび、
詩人の目線でころころとお散歩しているかのような心持ちに。
安福望さんの装画や挿絵、
はさまれたしかせん栞まで、なんともチャーミングな佇まい。


とうふの人

六月のある日
とうふの上で
寝ころんでいる人を見た
思わず
 気持ちよさそうですね と
声をかけると
 ちめたくて
 ちもきいいです
不思議な
答えが返ってきた
   ・
   ・
   ・


西尾さんのblog“粥彦”
http://kayuhiko.exblog.jp/

ブックロア
http://booklorebooks.net/top.html


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