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“ボンタンアメ”は好みでは ないけれど 瑞々しい文旦は 特別なおいしさ。
ある日 高知の知人から ダンボールいっぱいに 届いた文旦。 その色のとおり なんてまぶしい香りだろう。
分厚い果皮が もったいないので ピールをつくってみる。 さらに ピールたっぷりの ケーキを拵える。 ほろ苦くて甘い 不思議な味のケーキに。
文旦の砂糖漬け(364さんで)。 この日は、 EGミルクティーのお茶うけに。
00:02 日々のこと | 固定リンク Tweet
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