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「おてがみ」でよく知られる アーノルド・ローベル がまくん、かえるくんシリーズの一作。
「そこの かどまで」
幼き日のかえるくん “そこのかどまで”春をみつけに 草原や川辺をうろうろ。 けれどなかなかみつからず しびれをきらしたかえるくん、 うちへ帰ろうとかどをまがると、、、。
がまくんとかえるくん お茶をいただきながらのおしゃべりが いつもながらほほえましい。
温もりある挿し絵とあいまって プレゼントにも おすすめのシリーズです。
14:07 すきなこと | 固定リンク Tweet
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