サツエイ、ザッカ、カフェ

come home!の撮影を終えたあと、
yuzuri店主折原さんのご好意に甘え
茨城県古河市を訪れた。
友人が住んでいたので、
少し馴染みのあるところ。

この日、連れていっていただいたのは
hibiさんとCafe Ocha-Novaさん。

日々のくらしを、より豊かにしてくれる雑貨屋さんと
コーヒーが自慢のカフェ。
どちらものんびり、茨城時間が流れているよう。

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掲載誌（レタスクラブ3/10号）

・レタスクラブ3/10号
（角川SSコミュニケーションズ）

“プチクリーニング”ページに
イラストが掲載されています。

photo：konsai no gratin

掲載誌（come home！vol.11ほか）

・「come home!」vol.11（主婦と生活社）

「福岡の雑貨屋さん」ページに
イラストが掲載されています。

また、音楽特集にて
取材をしていただきました。
撮影場所は、東武線沿線にあるyuzuriさん。
小さい教会のような外観のお店は
毎月、新月の日から５日間openします。
夜空を見上げるたのしみが、また一つ。

・「新しい住まいの設計」4月号（扶桑社）

「植物と暮らす家」ページに
イラストが掲載されています。

季節ごとにいろいろな表情を
みせてくれる庭。
個人的な憧れは、
実のなる庭木を植えること、かな。

：come home!
：yuzuri
：住まいの設計

のらぼう

「ティールームの日」の夜は、
めがね男子一同が
腕をふるうごはん屋さん
のらぼうで、カンパーイ！

生麩の田楽、季節のお漬け物
アボカドとベーコンの炊き込みご飯
黒米のお汁粉などなど
どのお料理もハズレなしで、大満足。

この日一番の歓声は
梅の一枝が添えられた
カラフルなお漬け物の、ひと皿に↑。

Slouc Cafe

映画と本が好きなら
気に入るだろうなあ。

ここ、Slouc Cafeは
浦和PARCO内にある
ライブラリーカフェ。

カフェオレとマフィンを注文したら
気になる本を片手に
シネマチェアに腰をおろし
とくとくと、読書。

仕事の空いた平日に訪れてみたら
それはそれは
居心地のよい空間。

掲載誌（ESSE3月号）

・エッセ3月号（扶桑社）

料理インデックスページ、
および目次ページのリレーエッセイ
「忘れられない思い出の味」に
イラストが掲載されています。
3回目は、お菓子研究家・八田真樹さんの
スイートポテト。

：ESSE

掲載誌（ecomom2月号ほか）

・エコマム2月号（日経ＢＰ社）

連載“台所道具お手入れ講座”に
イラストが掲載されています。
今号は、ほうろう鍋のお手入れ。

・主婦の友3月号（主婦の友社）

別冊第1付録にイラストが掲載されています。

：ecomom

chicuchicuさん

chicuchicuさんの個展に
足を運んだのは、
昨年師走のはじめのこと。

洋服、マフラー、帽子などが
まあたらしい白いハコにならぶ。
ディスプレイされた小道具も
味わい深い。

いつかchicuchicuさんのお宅に
お邪魔したいなあ、と夢みつつ
ベーグルサンドをひとくち
頬張った。