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クラフト・エヴィング商會のお一人、吉田篤弘さんの ささっと読めてしまうところを、 故意に時間をかけて読んでみたくなる本。
何しろ思わず喉がなりそうな食べものが ところどころにちりばめられている。
トロワのサンドイッチ、月舟シネマのポップコーン、 幸来軒の夜鳴きそば、表題につながる、 あおいさんの“名なしのスープ”。
読了後、今まで食した数々のスープに思いをめぐらせた。
10:06 | 固定リンク Tweet