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2006.11.30

柚子が、ちらほら

Issinnkyo
赤坂に行ったおり、
京都に本店があるという
柚子をテーマにした
料理屋さんの暖簾をくぐった。

駅前の通り沿いにあるとは
およそ想像もできないほど、
店内は静寂に包まれている。

掘り炬燵式のカウンターで、
旬の昼御膳、魚の膳をいただく。
中でも里芋の、柚子の皮を散らした煮物が
口に合った。
お釜で炊いたごはんもおいしい。

大人になってよかったな、と
しみじみ思う
冬の、午后のひととき。

:LOMO LC-A
copyright©yumi miyashita all right reserved

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2006.11.29

帰りにお茶を

Torindo
上野をあとにする前に、
桃林堂に寄ってみる。
子ども図書館からも、ほど近い。

店内のお茶席で、抹茶とお茶菓子を
いただける。
いつも小鯛焼きか、季節の和菓子か
迷うところ。

引き戸をカラカラと開け、帰路につく。
気分によっては、根津、千駄木から地下鉄で。
もう少し歩いて日暮里からでも、楽しい道中。

:OLYMPUS PEN F
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子どもの本の、森

上野の森にある、
国際子ども図書館へ。
リニューアルの指揮を
安藤忠雄さんがとられた事でも
有名なところ。

本のミュージアムで、
「北欧からのおくりもの」と題した
展示をしている。
18世紀からの、
北欧での絵本の歩みを
追った内容。

ブルーナさんに、リンドグレーン、
トーベ・ヤンソンの作品群以外にも
「ニルスのふしぎな旅」、
「スプーンおばさんのぼうけん」、
「つきのぼうや」、
「あおい目のねこ」など名作揃い。

ちなみにニルスのフルネームは、
ニルス・ホルゲションというのだそう。
ホルゲション!

明年1月28日まで。

:国際子ども図書館

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2006.11.28

花活けとうつわ屋さん

Hanaikeu
時おり、うつわを見にいく。
気にいっているのは、花の活けかたが
印象的なうつわ屋さん。

天井まで届くほど大ぶりの枝モノを、
大きな壷や瓶に。
同じ枝モノを切り分けて、和のうつわに。
壁にかかった一輪挿しに、棚上の水差しに。
そこここに、季節をいろどる花が添えられて。

写真は、(おそらく)ツルウメモドキ。

:OLYMPUS PEN F
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2006.11.27

ストックのこころ

Sweedenc
棚一段と、引き出し二つ分の、
いつ使うともしれない布のストックがある。
買う時は、こんなの作ろう、と想像はするのに。

近頃、テーブルクロスにも
目がいくようになった。
ますますストックスペースの
確保に悩まされそうだけれど、
カメラでモノを撮る時、テーブルクロスは
ちょうどよくって。

写真は、主にスウェーデンのクロス何点か。
ストライプのは、
ムーミンママのエプロンみたい。

:OLYMPUS OM2
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2006.11.24

野菜たっぷり

Macro11
思えば10代のころから
マクロビオティックに興味があった。
最近は、肉や魚が苦手になって、
ますます傾倒気味。

というわけで、マクロビ料理教室へ
通いはじめた。
和食を思い描いていたけれど、
第一回目はイタリアン。

・全粒粉のパスタ・グリーンソース
・カポナータ
・かぶのスープ
・白ごまのブラマンジェ

カポナータを再現するために、
戸袋の奥からル・クルーゼを
引っぱりだしてこなければ、
と思う今日このごろ。

:OLYMPUS PEN F
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2006.11.22

掲載誌

・エッセ(扶桑社)
・サンキュ!(ベネッセコーポレーション)
・天然生活(地球丸)

各誌にイラストが掲載されています。
よろしければご覧になって下さいませ^^

今後も、順次お知らせしたいと
思っております。
よろしくお願いいたします。

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2006.11.21

春待ちヒヤシンス

Hanah
今年も、毎年恒例となった
ヒヤシンスの水栽培を始めた。
白ばかり、三つのの球根。

みどりの指を持ち合わせていない
私にとって、ヒヤシンスは
うってつけの花。
あまり手間をかけなくても、
春には律儀に花を
咲かせてくれる。

今から春が、待ち遠しい。

:LOMO LC-A
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2006.11.20

タチ伯父さん

Tati
初めて観た時、くすくすくすくす
笑いが止まらなかったのを憶えている。
ジャック・タチの「ぼくの伯父さん」。
あれは17歳のころ。

それからほそぼそと、
タチの本を集めている。
伯父さんを特集した雑誌だったり、
書籍だったり。
中でも「ぼくの伯父さんの休暇」の
ノベライズはお気にいり。
今はなき、リブロポート版。

:OLYMPUS OM2
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2006.11.17

小さなお茶うけ

Mameraku_1
鎌倉に行くと、つい買ってしまう。
そんなお土産の一つが、「小鳩豆楽」。

ぷっくりとした鳩のかたちと
やさしい色合いが
何ともあいらしい。

本日は、紅茶のおともに。

:OLYMPUS OM2
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2006.11.16

ひさびさ、ディモンシュ

Ringog
言わずと知れた鎌倉の人気店。
ブラジル化していると
噂には聞いていたけれど、
メニューにもブラジル化の波がちらほら。
音楽も、かつてのフランス映画の
サントラからボサにかわっていたり。
そんな変化も楽しい。

客層の幅の広さは、相変わらず。
そのあたりが、居心地のよさにも
つながっていると思う。

:OLYMPUS OM2
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2006.11.15

江ノ島とヨットと海と。

高校生以来になるのかな、
江ノ電に乗ったのは。
あのときは、確か長谷駅で降りたから、
電車の中から海をのぞむのは
はじめてのこと。

鎌倉高校前駅あたりから、
あらわれた海。
江ノ島、ヨット、水面がきらきら。

ボルテージ急上昇で、
カメラを手にとるのも忘れるほど。

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2006.11.14

どんぐりのごはん

Donngurig
ワークショップは、
お昼ごはん付き。
どんぐりごはん、
梅干し、漬け物、味噌、
味噌汁、おにぎり二種に、
梅のしょうゆ漬けのせ豆腐
と盛り沢山。

マテバシイの葉のお皿に、
マテバシイのどんぐりごはん。
ほっくり香ばしくて、
ちょっと栗っぽい。

こんなにおいしいどんぐりが
そこここに、落ちているなんて。
自然の恵みに、感謝したい。

:OLYMPUS OM2
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2006.11.13

綿をつむぐ

Watatsumugi
“綿をつむぐ”ワークショップに
参加してみた。
先生のゆび先からは、魔法のように
綿がするする糸になるけれど、
私のといったら、
糸とはまるでほど遠い。

それでも木製のスピンドルを
くるくるまわしていると、
時を忘れるよう。

スピンドルを手に入れて、
時間をみつけては
綿をつむぐ、そんな日々。

:OLYMPUS OM2
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2006.11.10

棒をふりふり

Oinagano
甥っ子にとっては
産まれてから二度目の旅。
長野の河原で棒をふりふり、の図。
ちょっと変なかっこう。
スタイがわりのミニタオルが^^;

この後大泣きして、
大人たちを慌てさせたんだっけ。

:LOMO LC-A
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2006.11.09

子守唄をうたう

Oikko
甥っ子が誕生した。
家族で、子守唄の特訓を開始。

中でも「ゆりかごの唄」は、
詞(北原白秋)も
メロディ(草川信)もうつくしい。

“びわの実がゆれるよ”のくだりで
こちらの目がうるむほど^^;
詞のことばが、澄んでいて。

:OLYMPUS PEN F
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2006.11.08

「ともだちは海のにおい」

読書の秋、ということで。
紅茶のすきなイルカと
ビールのすきなくじらの
おっとりとあたたかな友情物語。
工藤直子さんらしい
リズム感のあることばと
長新太さんの挿し絵も魅力的な
大人も楽しめる、児童文学。

長い間、本棚の定位置に鎮座している。
春や秋に、手に取りたくなる本。

: ともだちは海のにおい

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2006.11.07

cosmos

Cosmos_2
以前、フラワーアーティスト、
CHAJINさんの花教室に通っていた。
秋には、コスモスのアレンジ。
帽子のような花器に、お庭から
そのまま移植したかのように活ける。

星みたいなガクがついたつぼみと
おいしそうな葉だけの花束もいいな。
コスモスの緑の集合体って
悪くない。

残ったコスモスは
ジャムのビンに。

:OLYMPUS PEN F
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2006.11.06

野外喫茶

Futamono1_2
土曜日のイベントには、
野外喫茶もお店開き。
気持ちよく晴れた空の下、
木のテーブルでお茶をいただく。
紅茶とクロワッサンタタン。

お店で声をかけてくれた人と、
イニシャルがすごくよく似ていて、
お互いくすっとなる。
そんな偶然っていい。

写真は、作家さんのフタモノ。

:OLYMPUS OM2
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2006.11.03

風とおる、展示会

Img001
よく晴れた土曜日、
一年に一度開かれる展示会に足を運んだ。
陶、織り、紙、ガラス、木工など
さまざまな分野の作り手に出会える。
何より風がとおる、気持ちのよい場所。

オークで作られたチーズボード、
綿からつむいだ糸で織り上げた
ティーマットを手に入れる。
イングリッシュマフィンはお土産に。

:OLYMPUS OM2
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2006.11.02

しんじさん

いしいしんじさんは
好きな作家の一人。
彼のぴよーーーんと
跳躍する表現がツボにはまる。
「ごはん日記」に出てくる
日常の一コマすら
飛び跳ねていて、
チェックをするのが楽しみ。

春のころ、
「麦ふみクーツェ 」の挿し絵を
(発注されてもいないのに)
夢中で描いた。
小さなゝ、線画をたくさん。

:ごはん日記

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2006.11.01

バラニアオゾラ、アキノソラ

Hurukawab
秋になると、駒込に足が向かう。
旧古河庭園のバラに誘われるため。

数多くあるバラの名前を
チェックするのも楽しい。
朝雲、青空、ユキサン、ブルームーン。
きらり、なんていうのも。

:OLYMPUS PEN F
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